僕の写真も2枚額装して展示してくれた。渡邉博史さんの作品と並んで展示されている。なんかすごいですね。こんな風にしてファインアートフォトマーケットにでていくわけなんですね。
昨日横浜フォトフェスティバルのミーティングで後藤繁雄さんと話していたのですが、Tokyo Photo のほうもそこそこの成果があった模様です。
写真を売るということは単に商品を売るということにとどまらず、アーティストのメッセージや思いを買ってくれた方と共有して一緒に夢を見るということです。
日本やアジアで写真家がそれぞれの思いを込めて制作した写真の思いがどんどんいろいろな方に届いていくようになる日もそう遠くない将来のことになるでしょう。




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