カタログのデザインは黒と赤を基調としていておしゃれにまとめてある。デザインはなにをメッセージしているかを伝える重要なポイント。
京都市長のメッセージがのっている。行政をまきこむことも重要なポイント。カタログの領収書をもらったら一般社団法人KYOTOGRAPHIEとなっていた。組織を会社にするかNPOにするかなど含めて運営の受け皿をきちんとしておくのは主催者の意志を明確に表明していることにつながる。
会場は市街のさまざまな場所を利用しているので分散している。地図は無料で配布されている。赤い数字を打ったものはパスポート入場券。2000円。
フライヤーは本展とサテライトと2枚用意されている。
各会場にはそれぞれの簡単な解説パンフレットが置かれていて親切。
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