今回も大盛況だったし、イベントの進行も本格的になってきたかんじだ。
僕はなにより主催の山田敦士さんの写真家のセレクトの多彩さに感心している。なんでもありの日本の写真状況はますます混沌としてきて、ノンジャンルで、だからこそのおもしろさがある。
そんなエネルギーがわきだしているからこそ、いろんな人が集まって楽しそうにわいわいやる雰囲気があるのじゃないだろうか。
日本の写真界はこういうエネルギーを世界に伝えるべきだろう。そして今度は何でもありのエネルギーを保ちつついろいろな方向性をブランディングしていくことも大切だ。 ぜひそうしたことを受け持ってくれる写真評論家やキューレーターが現れるのを期待する。
僕もレビューサンタフェの報告プレゼンで参加させていただきました。 会場でも興味あります、という声をかけていただきましたが、今後このブログや横浜フォトフェスティバルプレイベントで情報を流したりオープンポートフォリオレビュー、ワークショップをしたりしますのでよろしくお願いします。









楽しそうであいも変わらず活気が溢れていますね!
返信削除次回は是非参加したいです☆